HTMLはじめてみる
HTMLはウェブページを作成することができる。
HTMLを始めるにはメモ帳とブラウザさえあればできる。
まずはhtmlファイルを作成する。
htmlファイルの作り方↓↓↓
①メモ帳を開く。
②左上の『ファイル』を左クリックする。
③出てきたメニューから『名前を付けて保存』を選択する。
④保存画面でファイル名の最後に『.html』を付ける。
例)はじめてのHTML.html
⑤『ファイルの種類』を『テキスト文書(*.txt)』から『すべてのファイル(*.*)』にする。
これでとりあえずhtmlファイルは完成。
このhtmlファイルをブラウザ(グーグルクロムとか)にドラッグすれば開ける。
【エクセルVBA】ある条件のセルに色を付ける。
ある条件のセルに色を付ける。
今回は『2』のセルを赤色にしていく。
コード↓↓↓
【エクセルVBA】シート内の数字を探す。
シート内のある数値を探す。
以下のように、ある範囲から数字の『1』を探す。
コード↓↓↓
for文でA1から順にセルの中身を見ていく。
セルの中に『1』があればそのセルを選択し、メッセージボックスで行数と列数を表示する。
1行目の1列目から列方向に見ていき、5列目が終わったら2行目の1列目をみていく。
探す数字を『1』でない数字にしたいときは↑の赤枠で囲った部分を変更する。
【エクセルVBA】名前のついたシートを開く
名前の付いたシートを開く。
『ABC』と名前の付いたシートを開きたい。
コード↓↓↓
マクロを実行すると『ABC』のシートが開く。
【エクセルVBA】ボタンにマクロを設定する
ボタンにマクロを設定し、ボタンを押すことでマクロを実行できるようにする。
エクセルシート上のボタンを押してメッセージボックスを表示させたい。
エクセルシート上にボタンを作成する。
上部メニューから『挿入』タブをクリックする。
②の図形から好きな形状を選択する。
シート上に図形を作成する。↓↓
図形に名前を付ける。
図形にマウスを合わせ、右クリックする。
開いたメニューから『テキストの編集』をクリックする。
図形に文字を入力できるようになる。
上部のメニュータブを開くと文字の大きさや太さなど設定できる。
ボタンの作成完了。
マクロを作成していく。
『ALT』キーと『F11』キーを同時押しして『Microsoft Visual Basic for Application』を開く。
『挿入』タブをクリックし、開いたメニューから『標準モジュール』をクリックする。
コードを記述できる画面が開く。
以下のようにコードを記述する。
マクロ名は『メッセージ表示』で、マクロを登録するときにこの名前のマクロを指定する。
内容はマクロ実行時に、「こんにちは」と書かれたメッセージボックスが表示される。
保存してMicrosoft Visual Basic for Applicationを閉じる。
※ファイルを保存してくださいと出た場合は『マクロ有効ブック(.xlsm)』の形式で保存する。
マクロの作成完了。
ボタンにマクロを登録していく。
ボタンを作成したシートを開く。
ボタンで右クリックし、『マクロの登録』の項目をクリックする。
マクロ登録画面が開くので先ほど作成したマクロ『メッセージ表示』をクリックし、『OK』をクリックする。
マクロが登録されたので、ボタンをクリックするとメッセージが表示されるようになる。
【エクセルVBA】For文を使う
For文の使い方
For文内のコードを指定した回数繰り返す。
コード↓↓↓
シートにボタンを配置し、ボタンに上のマクロを登録し、ボタンを押す。
実行すると「1回目」と表示されたウィンドウが出る。
OKを押すと新しいウィンドウが開かれる。
3回目まで表示される。
For i = ○○ To △△
の○や△の数字を変えることで繰り返し回数を変更できる。
数字ではなく変数にすることもできる。
例)For i = 変数A To 変数B など
(エクセルVBA)空白のセルの1つ前のセルを探す
コード↓
B列で行った場合
結果↓
B1から下方向に空白のセルの1つ前のセルを探す。
空白セルの1つ前が『y』なのでメッセージに『y』とでる。
『B7』から下を探した場合
コード↓
結果↓